こんばんは！
最近チームはレベルが２７、メンバーにパオルパさん、アステアさん、バーストーレさんを加え、新しい風が吹き込んでいる良い状態です。
チーム内は先日の表を見て分かるようにメイン僧侶が非常に多いです。
しかし最近ではピラミッドの５，６層やバラモス、キングヒドラ、真災厄の王など、ただ回復をしているだけではつらいボスも増えてきています。
そこで！
これからのボスに対応していく為にも少しチーム内僧侶のレベルアップを図りたいと思います。
まずはどんな構成でも強ボスを倒せるようになるところから。
タゲ把握と時計回りでの戦いから説明していきます。
今回は強プスゴンで解説。
写真を撮る為に
たかはるさん、
ほうえいさん、
パオロさんに協力していただきました。
たかはるさんが「やいばくだきしたくてたまらん！」とのことで戦士、バト２、僧侶の構成ｗ
時計回りするためにあえてズッシはいれませんでした。
まずは時計回りで戦う場合のカメラワークから。
常に敵と味方は画面に入れるようにします。敵から離れるときも正面を見ながら離れます。
左右のカメラ移動はＬＲボタンではなく右スティックを使用するとやりやすいです。
手前に壁があったりすると引っかかる場合がありますが、部屋は基本円形なので左前方向に進めば移動できるはずです。
次に立ち位置です。
青い線が壁の範囲です。行動するときは必ずこの範囲内で行動します。
これより外でに出ると壁を抜けて僧侶が攻撃を受けます。
緑の線は敵との距離です。
個人的にはこのくらいの距離があればベホマラーやスクルトを使っても逃げ切れる感じがします。
そしてタゲの把握ですが僧侶はとりあえず下がりましょう。
前衛３人が押してる状態でなお歩いてきたら僧侶がタゲです。
ツメ２魔戦構成などでツメ２が押してる状態で歩いてくる場合は魔戦と立ち位置をずらして自分の方を向くようであれば僧侶がタゲです。
次に僧侶の下がり方です。
上の図のようにＡ、Ｂ、Ｃの前衛３人が押している状態でターゲットが僧侶の場合時間が経つと押されてくるので下の図のようになります。
僧侶が壁を背にしたときの逃げ方と前衛Ｃの動きでプスゴンが抜けてくるかどうかが変わります。
下の写真はダメな例。
青線の壁を抜けてしまっています。左側に逃げすぎるとこういう事が良く起こります。この位置で僧侶タゲだった場合プスゴンが壁を抜けて襲ってきます。
図で書くとこんな感じ。
ここで重要なのは僧侶は前衛Ａの位置をしっかり把握すること。
左に移動するときにギリギリＡを抜けない位置に移動しなければなりません。
そしてこのとき前衛はプスゴンの移動方向を見て僧侶の大体の位置を把握しなければなりません。下の図のように移動するとベスト。
僧侶はＡの壁のギリギリラインをゆっくり左に移動。そして前衛ＣはＢの右からＡの左に移動します。角の切り返しは僧侶だけではできません。前衛の位置移動が必須となります。
これができれば壁を抜けることなく切り返しを行うことができます。
これは僧侶がタゲの場合の移動になりますが、前衛Ｃがタゲだった場合はＣは僧侶のように動き、
ＢがＡの左に移動する感じになります。
前衛がタゲの場合でも僧侶は無理して壁をする必要はないと思います。
また、前衛は通常攻撃などの単体ダメージを受けたら壁を他の二人に任せて僧侶のほうに下がるようにしましょう。下がらないと回復が間に合わず２撃目を受けて死ぬ場合があります。
バト３僧侶１の構成などでは前衛のバトがダメージを受けて下がったときに
入れ替わりで壁をする『スイッチ』という言葉がありますが、ここで簡単に説明します。
上図のような状態でＡ、Ｂが押しＣがタゲの場合にターンエンドなどでＡがダメージを受けたとします。そしたらＡはＣの位置まで下がり、ＣはＡの位置で壁をします。そして僧侶はＡを回復。
怒り状態でのタゲがＣだった場合はスイッチは行いません。入れ替わった瞬間にＣが攻撃を受けます。
※ターンエンドとは？
プレイヤーが壁をして敵が一定時間内にターゲットに辿り着けなかった場合、近くにいる前衛を攻撃すること。
これは前衛の動きですがこれが出来る前衛かどうかで僧侶の負担も大幅に変わります。
バト３僧侶１構成などではこの『スイッチ』が必須となってきます。
今日のところは疲れたのでこれくらいでｗ
途中から自分でも何書いてるか分からなくなってきたｗ
次は回復の無駄をなるべく無くす方法など書いていきたいと思います。
これを見て「初めて聞く言葉が多い！」とか「ここまで考えなきゃダメ？」と思うかもしれないけど
これからの僧侶はこのくらい考えないとキツイかもですｗ
ということで頑張りましょう(^-^)
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